もう少しの辛抱「アワテンボウのブログ」

転ばぬ先の杖

回りのことを考えて


ほんとに一言でいいんだけど、それが届かない「ごめんね」。
昼間の出来事ですが、股腹が立っていたことがあります。

本を読んでいると、ノック無しにドアが開いた、数条してバタンと無言で占める…またかよ、、、心の中で思いドアを開けて「何か御用か?」と言うと食道のドアのポスターを見ていた女性がちらりと私を見て「間違えました」。

私の仕事場では、よくお店と間違える人がいる、、、。
それはいいのですが、一言ごめんなさいが欲しい。
しかし、ほとんどの人が言えない、言わない、、、。

そのために、かぎをしめたりするのですが、ガタゴトと音を立てて強引に中に入ってこようとする人も、、、何だオルな、、、。

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